漆喰のメリット7つ!ラボの内装に用います

漆喰 コラム

昨日、DIY用漆喰のリーディングカンパニーである日本プラスターが提供している都内の「漆喰うま〜くヌレールLABO」を訪問し、塗り方の体験をしてきました。

漆喰DIYうま〜くヌレールLABO東京・京都 | 漆喰うま~くヌレール 公式サイト
漆喰うま〜くヌレールを製造・販売する日本プラスター株式会社が運営する「体感・体験できる漆喰LABO」が「うま〜くヌレールLABO」です。東京上野駅前と京都二条城前、2つの漆喰LABOでは、実際にうま〜くヌレールで塗られた漆喰空間と、自分で塗れる漆喰DIYを体験できる2つの魅力をご提案しております。

漆喰、ご存知ですか?昔懐かしい白線引きに使われていた消石灰(水酸化カルシウム)が原料です。
「呼吸する壁」と言われており、アレルギー体質の家族が多い実家の壁に使われていたので、私自身はとても馴染みがあります。

今回改めてそのメリット7つを教えていただきました。

1:明光性
漆喰そのものがもつ光に対する高い反射率が、お部屋を明るくしてくれます。実際、訪問したLABO内で日差しが届かない場所でも明るいことを実感!

2:調湿性
8畳間の部屋の壁を漆喰にした場合、ペットボトル(500ml)約5本分の吸放湿を行うという実験結果があるそうです。
年間を通して60%程度の湿度を保ってくれると聞き、冬場の加湿の苦労がなくなるかも!?と思うと助かります。

3:消臭力
ペットやタバコの臭いなどの生活臭を軽減するそうですから、お客様を安心してお迎えできます。

4:抗菌性
消石灰(水酸化カルシウム)は強アルカリ性です。そのため細菌やウイルスの増殖を抑制してくれるので、時勢柄お客様をお迎えするに当たり安心材料の一つになります。
冒頭で「昔懐かしい白線引きに使われていた」と書きましたが、強アルカリの性質上、微粒子を多く含むため粉が飛散し安く皮膚・粘膜等に付着すると炎症を起こすこともあり、また、二酸化炭素で固ま流ため長期間の補完に適さないという点から、今は白線引きには炭酸カルシウムを主成分にしたものが主流です。

5:安心素材
漆喰は二酸化炭素で硬化するので、ゆっくり空気中の二酸化炭素を吸ってくれるばかりか、ホルムアルデヒドを吸着・再放出しないため、シックハス症候群の予防になります。

6:防カビ性
調湿性に優れているので、湿度が多い環境を好むカビが生育しにくい環境を作るのですね。カビは臭いやアレルギーの心配もあるので嬉しいです。

7:不燃性
漆喰は国土交通省より不燃材料に認定されています。有害物質の発生もありません。古くから大事なものを保管しておく蔵やお城の素材に使われていた理由ですね。

LiFeCLEARの清瀬ラボは、緊急事態宣言明けに皆様が安心してご訪問いただけるように環境を整えております。ほぼ最終章で、内装の壁・天井の塗装を残している状況です。
当初は水性塗料で白く塗るつもりでしたが、漆喰のメリットに感動し、DIY塗装の体験を経て、何色かの漆喰をセレクトすることになりました。

ご来訪をお楽しみにしていただけますように。

タイトルとURLをコピーしました